いま依頼者に送ったとこ。
達成感と無力感。
恍惚と不安。
肩こった。眠い。
風呂入ってクールダウンして、
4時間くらい寝られるかな。
明日からまたふたつ。
リライトものと、新規のと。
来週までに2つとも仕上げなくちゃ。
まだ頭の中には何のビジョンもない。
間に合うかな。

こんな毎日楽しいか?
うん、楽しい。
じゃ、いいんじゃない?
ね。いいよね。
そんな感じ。
おやすみなさい。

メモ

2009年2月7日 日常
・自分がコミットしているもの以外への関心が薄れているように思える
・逆に言えば自分がコミットしているものへの関心は高くなっている
・内と外の境目がはっきりしてきたということか
・ではどうすれば「内」に入れてもらえるのか?コミットしてもらえるのか?
・ケータイの画面がフツーの大きさになった時、フツーのテレビは「大画面」になる
・と考えたとき、いまのテレビ番組は「大画面」に適しているか?
 ケータイサイズで十分なんじゃ?
・でも多くの人々にとってケータイこそが最も重要なメディアになりつつあることを考えれば
 「ケータイサイズ」って実は「あり」なのでは?
・若者が映画館に行かなくなりつつある、その理由は「ヒマだから」、
 つまり「ケータイを触っていられないから」だというし。
・「内」へ、「ケータイの中」へ。でも、そんなことがやりたいことなのか?

 

とりとめもなく

2009年2月5日 日常
「やりたいこと」と「やるべきこと」を合致させるのは難しい。
でも「やりたくないこと」をやって過ごすには、人生は短すぎる。
じゃあ「やりたいこと」でも「やりたくないこと」でもないことを
ぼくはやるべきなのだろうか。
「やりたいこと」でも「やりたくないこと」でもないことって、要するに
「どうでもいいこと」なんじゃないだろうか。
「どうでもいいこと」をしながら過ごす人生ってどうなのよ。
それでいいのか。
それでいいのだ。
バカボンになるしかないのか…。
正確にはバカボンのパパだけど。
ああ、いつの間にかバカボンのパパより年上になってしまった…。
そういえばずいぶん前mixiのプロフィールに
「好きなマンガ…バカボンド」って書いたら
親切な人が「バガボンドですよ」って教えてくれた…。
恥ずかしかった。

おもいつき

2009年1月25日
ずっと思ってきた。
「はじめに言葉がある」
でも、そうじゃないね。
はじめに「想い」がある。
そして言葉は、想いのあとに生じる。
たぶん想いを封じ込めるために。
昔あった他の何かに似せるために。
そうしないと、世界はあまりにも混沌としてしまうから。

とゆーことでこれからのテーマ。
ためしに1日何時間か、言葉で考えない時間を持とうと思います。
感情を感情のまま脳内に解き放ったらどうなるか。
どうなるかな。

自分と他者の関係性の中でしか発生しない「言葉」ではなく、
「衝動」でモノをとらえてみたい。
そう思います。
とりあえずラーメン食べに行こ。

相変わらず

2009年1月22日 日常
・仕事して飲んでの毎日です。
「最初はビール」みたいな飲み方じゃなくなってきてるのがコワい。
しかもどんどん酔いにくくなってきてるし。セーブしないと。
田舎モノの特徴なんだろうけど、極端から極端に走るんだよね。
中庸ってものがない。
そう考えるとショービジネスの世界は「田舎モノ」が支えてるのかも。
「売れるもの」って「極端」だもんね。

・この前行ったクラブみたいなとこで初期のモーニング娘。がかかってたんだけど、
いま聴いても「イイ!」と思うのは、表現の針が振り切れてるからだと思う。
(たぶん)「限りなくキャバ嬢に近い芸能人」という裏コンセプトで彩られた世界観は、明らかに作り手の「自発的な動機」で形成されている。楽しんでる、っていうか「振り切れてる」。
のちにどんどんモーニング娘。が小中学生をターゲットにして「健全路線」になってゆくのに対し、前半の「モーニング娘。」は「このままソープまで行っちゃうんじゃないか」という緊迫感さえ漂わせているように思える。なんていうか、「普遍的にいかがわしい」。そのあたりに、初期のモーニング娘。が古くならない理由があるように思える。

・せっかく飲み歩いてるんだから出来ればこの辺の「いかがわしい」世界観もちょっと身につけておきたいな。取り入れるかどうかは別として、いまのぼくの表現は「間口が狭い」気がする。バッターで言えば「インコースは強いけどアウトコースは打てない」みたいな。まあ、とりあえずいろいろやってみます。



パーティ

2009年1月20日 日常
・友人の紹介でとある開業医が主催するパーティに参加した。モデルや芸能人がいっぱいいて、シャンパンが飲み放題で、なんていうか、「ギラギラ」だった。あるんだね、今も。聞くと、いまも都内のタワーマンションの一室では、夜な夜なこういうパーティが開かれているらしい。
たぶん、世の中に回ってるお金の量はほぼ一定で、その多くを手にしている人たちもほぼ一定の割合で存在し続けるんだね。メンバーは入れ替わるにしても。なんだかある種すがすがしい気持ちになりました。800円の弁当を600円にして予算削ってるような日々の自分の仕事が虚しく思えてきた。いや、大事なことなんだけどね。儲けを出さないと次の仕事が出来なくなるわけだから。いまクリエイティブに見えない仕事も、次のクリエイティブな仕事の礎になっているわけで。
・とにかく、去年は「100パーセント仕事」をテーマにやってきたから、ことしは「新しいことをたくさんやる!」をテーマに日々を過ごそうと思います。仕事がらみの人だけじゃなく、今まで会ったことのない人にたくさん会って、今までやったことのないことを出来るだけ多くやろう、と。
「外部」という概念がまだ有効だとするならば、「外部」に出るための力を蓄えておきたい。そうしないともう、いろいろなことが突破できない気がするから。
・企画書を書く力がすごく落ちてしまっている気がして、ひとつの企画を毎日リライトし続けてたらだいぶよくなってきました。欠けていたのは集中力と執着力、それとテンション。それらを集約すると「気合」って言葉になるんですよね…。アニマル浜口は正しかった、ってことか。気合入れて頑張ります。

ひと休み

2009年1月17日 日常
ちょっと疲れた。
走り続けて、ようやく実現させたプロジェクトが、この大不況の余波でポシャってしまった。
「秋に向けて仕切りなおしましょう」
って言われたけど、秋にこの状況が少しでもよくなるとはとても思えない。
うう~ん。
「企画としての完成度」とは別のハードルが設けられてしまったということか。
ちょっと挫けそうだなあ。いや、挫けたらお仕舞いだとはわかっているけれども。

時間が出来たので最近出した企画書を読み直してみた。
ダメだ。何かが足りない。すごく足りない。何だろう、このままじゃダメだ。
たぶん「小手先」で書いてしまっているんだろう。
「考え抜いてる」つもりなんだけど、「紙」にまとめあげる腕力が落ちている。

やっぱここに毎日日記を書いてた頃の企画書がいちばん面白かったなぁ…。
というわけで、なるべく更新しようと思います。何度目だ、この決意。

あしたから出張なのでちょっと気分転換してきます。帰ってきたらいろいろポジティブにやろう。

ダークナイト

2009年1月11日 映画
企画書の骨子がだいぶ固まったので気分転換に去年まわりで大評判だった「ダークナイト」をレンタルして見た。面白い!さすがに映画生活の「満足度1位」を長く保ってただけある。どこが面白いのか考えながら2回目みて思ったんだけど、何だか森見さんの「太陽の塔」に似てるなあ、って。物語が序盤からすごいスピードで拡散していって、どこまで行くんだ、これはどう落とし前つけるんだ、と不安すら抱いてるうちに物語は進み、最後の最後で一気に収斂し、最終的にはぎゅっと締まったかたちで物語は終わって、あとには何とも言えない余韻が残る。
こういうのなんていうんだろう。「序破急」でも「起承転結」でもない、「拡散ー収斂」みたいな形式の物語。もしかしたらいまいちばん受け手が気持ちいい「形式」かも知れない。これがマスター出来れば、ぼくも「打つべき時に必ずヒットを打てる」作り手になれるかも…。
「ダークナイト」の最後の5分くらいはホントに見事だと思うけれど、その見事さは冒頭からの「どこまでゆくのかわからない拡散」を経験しなければ伝えられない。すごいスピードで拡散した物語が、その数倍のスピードで収斂してゆく。職人芸だね。ホントにお見事でした。

メモ

2009年1月3日 日常
2009年の初夢は、弟にバレーボールを教える夢と、
別居中の妻から手紙をもらう夢でした。
どんな手紙かは忘れてしまいました。

ふりかえりモード

2008年12月22日 読書
なんか風強いですね。
ことしは今までみたいに企画の仕込みのためのインプット、企画の発案のためのアウトプットだけじゃなく、企画を実現させるためのストラテジー(戦略)を考えなければならないことが多くて、それはそれで面白い1年でした。なんにせよ、新しいことをやれるというのは。でも、すごく優秀だった人が突然ダメになるのは、この「ストラテジー」をやりすぎると「アウトプット」がおろそかになるからなんだろうなあ、とちょっと思った。「戦略」はキャリアを積むほどうまくなるけど、「企画」はその都度毎回上も下も横一線だからね。「戦略」に走りたくなる気持ちもわかる。でもそれだけだと人間ダメになるよ、とミライの自分に。

振り返りついでに、「ことし読んでテンションが上がった!5冊」を。

1)ジュンパ・ラヒリ「見知らぬ場所」(新潮クレストブック)
「停電の夜に」の作家さんの新作。アメリカで4月に出たのの翻訳が8月にはもう出た!しかもどれもすごくツボでした。

2)萩元晴彦ほか「お前はただの現在にすぎない」(朝日文庫)
1968年に出たテレビ論の「古典」の復刻版。面白かった。まだ革命を信じてた頃の言葉遣いがかなり耳障りだけれど。むのたけじさんとか、澤田隆治さんとか、40年間まったくブレてない人たちがいてスゴイ。

3)若桑みどり「クアトロ・ラガッツイ」(集英社文庫
仕事で歴史関係の本を読むことが多かったんだけど、ことし出た中ではコレがダントツに面白かった!いわゆる「天正少年使節団」の波乱の運命について書かれた本。ジャニーズとかでドラマ化してくれないかな。

4)ミルキイ・イソベ「ブックデザイン・ミルキイ流」(毎日コミュニケーションズ)
本の装丁について、自作を例にとって手取り足取り教えてくれる、本好きにはたまらん1冊。いまだ熟読中です。

5)大塚ひかり「全訳 源氏物語1・2」(ちくま文庫)
源氏物語のエロの部分にこだわり抜いた新訳。超パワフル!いや~、仕事はここまでやり切らなきゃ!と励まされます。早く3巻が読みたい…。




歩いてます

2008年12月20日
すごいよ!六本木で飲んでたんだけど全然タクシーつかまらない!仕方ないので歩いてます。市ケ谷まで来た!疲れたからデニーズ寄ろうかな…。

日曜日の朝は

2008年12月15日 日常
近所の「ヨ○ヤ」ってスーパーに行くのが習慣化しているんだけど(午後は街が観光地みたいに混むから…)、この店のレジに、ひとりすごくポジティブなおばちゃんがいる。

「ヨ○ヤ」にはメンバーズカードがあって、コレに登録するとポイントがついたり一部商品が安くなったりして結構お得なのでぼくも登録しているんだけれど、このおばちゃん、日曜日にカードを出すと必ず
「きょうはポイント5倍だからね!」って自慢げに言ってくれる。
…おばちゃん、あなたが決めたわけじゃないよね、いやいや、もしかしてこのおばちゃんが提案したのかも…と思わせる堂々とした雰囲気。何かね、「スーパーのレジ打ち」ってネガティブな印象があったけど、そのおばちゃんには微塵もない。どポジティブな感じ。「ヨ○ヤがあるからここにいる!」みたいな。

仕事でいろいろ悩んだり、無力感に苛まれる事が多いきょうこの頃、ホントにおばちゃんの存在に癒されてます。もう、「貝になる前にヨ○ヤのおばちゃんになれ!」って感じ。ありがとう。自分自身にも言い聞かせてます。

最近読んだこの本も超ポジティブな本です。「自分がミライを変えられる」って本気で信じてる。いや、信じようとしてる。そうでなくっちゃね。

ガチで!

2008年12月12日 日常
・電車に乗ってたら大学生くらいの男の子が
「最近ガチで黒ウーロンばっか飲んでますよ!」って言ってた。
…この場合の「ガチで」は何を現してるんだろう。勢い?


恋バス

2008年12月3日 音楽
いい曲ですね~。
仕事がはかどるのでついついエンドレスで聴いてます。
あとAYUSE KOZUEも最近よく聴いてます。

とにかく相変わらず仕事に追われてて、
プライベートで人と会う時間が全くない毎日です。
まあでも好きな仕事してお金もらえてるだけ恵まれてるよなあ、
と本気で思います。日経とか読んでると。

なんか「定型」でない文章を書くのが久しぶりなんでとりとめなくてすみません。
近況としては
・川端康成に今更ながらハマっています。
・引っ越そうかと思いながらも結局忙しくて物件見る暇もなく、更新しました。
 あと2年は同じところに住むと思います。
・会社の近くの店の「豚しゃぶそば」が超おいしいです。安いし。
・来年2月にイギリスに行って英語で交渉しなければならない羽目になり、  
 いまあせりながら英語の勉強やってます。
 「英作文は高校入試の長文読解の参考書を買い、日本語訳を英語に直すといい」
 ととある本に書いてあったのでやってますが、確かに結構いいかも。
 大学受験の時にこのやり方見つけられてたらなあ、と思いつつ、
 結局社会に出て切羽詰らないと勉強って出来ないんだよなあ、と改めて。
・最近見たテレビ番組ではタモリさんの「ハテナの殿堂」って番組が
 すごく面白かった。まだまだ「新しいこと」ってあるんだなあ、と
 ちょっと励まされました。そんな毎日です。



停滞してる。

2008年11月10日 日常
新しいことを始めたいんだけど何も始められない。過去の遺産で食べてる感じ。
企画書を書き始めるには自分の中に「核」となるアイデアがないし、
かと言ってインプットのために本を読むには「集中力」が欠けている。
たまに気楽に読めそうな「ビジネス書」に目を通すと、「何でこんなヤツに上から
モノを言われなきゃならないのか」とか頭にきて投げ出ししまうし、かと言って
多少本格的なのにするとポール・クルーグマンの本すら頭に入って来ない。

日々の雑務に追われすぎていろんなことが「雑」になってるんだな。
映画とか見たいんだけど休みの日は疲れ切ってて一日寝て終わるし、
友達からのメールの返事も返したいんだけど何だか億劫で返しきれてないし。
う~ん。
とりあえずこれまで漠然と書き連ねた思いつきを一度整理してみようかな。
となるとそれなりのノートを買わなくちゃ(形から入るので)。
何でもいい、とにかく今の流れを変えるきっかけが欲しい。

いたた

2008年10月28日 日常
映画見て胃が痛くなったのは始めてかもしれない。
でもいい映画だった。

夢を見た。

2008年10月25日 日常
映画の予告編を見てる夢。
すごく面白そうな映画。
見たことのないアイデア。
すぐに起きて書き留めた。
読み返してみたけど、やっぱり面白い。
ぼくは映画の人間じゃないけど、
自分のフィールドに流用するといい企画になるかも知れない。
このところ毎日朝から晩まで仕事のことを考えていたから
もしかしたら神様がサービスしてくれたのかも。
ありがとう、神様。

どこもそうだろうけど、この歴史的大恐慌で
ウチの業界も傾きかけてます。
そんな中きのうもとある大御所と飲んで話して得た結論、
ぼくらに出来ることはただただ愚直に作り続けるしかない。
こんな時代だからこそ、作り続けさせてもらえることを
幸せに思わなければ。

と、きのうは本気で思ったので書き留めておこうかと。
こういう気持ちってすぐに忘れてしまうので。

・ノーベル賞の人の記事を読んでたら、奥さんがたまには気分転換に買い物でもしましょうとカレを近所のスーパーに連れてったらそこの商品にいきなり計算式を書き始めた…とかいうのがあって、ああ、オレはまだまだだなあ、と大反省。100パーセント仕事、とか言っていったい1日のうち何時間企画のことを考えているんだろうと考えると、本当にほんの一時に過ぎない。全然アマチュアじゃん…。

・なんてことを思ってたらきのう飲みに行った業界の大御所も同じことを考えていて、すごくうれしかった。考えてるキーワードも一緒で。ちなみに「環境」と「オトナ」です。すごく尊敬している人だけに、ホントにうれしかった。

・きのうは赤坂のカウンターレストランみたいなとこに行きました。とある人に紹介されたんだけど、どんなVIPを連れてっても必ず喜ばれるので重宝してます。なんでかわからないけどネットとかに全然載らない店なんですよね…。新橋にも一軒そんな焼き鳥屋さんがあって、もしかしたら「ネットで上がってこないこと」が売りの店が増えてきたのかなぁ、と思うきょうこの頃です。結局クロスメディアの人たちが「ネットは深い」とか言っても限界があるよね。「パーソナルコミュニケーションだけで商売が成立する」ならば、ネットに載せて不特定多数を呼び込む意味はないもんね…。

・とは言えこの本は面白かった。成功したプロジェクトの実例のとこが特に。こんなにあけすけに語って大丈夫か、と思うくらい。後半は単なる電通の宣伝なのでよまなくていいと思いますが。

・まだまだやれてないことがたくさんある。それがここ数日で得た結論です。もっと仕事に没頭します。ホントに100パーセントに近づくように。

金木犀が

2008年10月7日 日常
急に街じゅうをその香りで包み始めましたね。
眠れないのは自意識が強すぎるせいかなあ、などと思いながら
手島葵さんの歌う「The Rose」を繰り返し聴いてます。
本来は春の歌なんだろうけれど。

Some say love, it is a river
That drowns the tender reed
Some say love, it is a razor
That leaves your soul to bleed
Some say love, it is a hunger
An endless aching need
I say love, it is a flower
And you, its only seed

おやすみなさい。





負け犬気分

2008年10月4日 お仕事
まだ続いてます。
「めざましどようび」でも運勢最悪だったし。
ラッキーポイントは「言葉づかいのていねいな人」だって。
…どうしろと?

きのうウチの部門のトップにプレゼンの報告してて
「負けるのってこんなに悔しいもんなんですね」
ってぽろっと言ったらその人がうなずきながらうっすら涙を浮かべてて
ちょっとじんときた。
日本の会社ってなんかサークル活動の延長みたいでいいですね。
アメリカ人に何と言われようと。

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